コケモモの栽培はあまり進んでいるわけではありません。自生地からの採取が主となっています。コケモモは高山植物なので保護地域では採取をすることができませんので、量は多くとることはできなくなっています。
今後、コケモモの栽培化は望まれていますが、平地で栽培をすると病害虫が多く発生してしまうので果実が小さくなり、収穫があまり期待できません。ツルコケモモは比較的栽培がしやすく、鉢物などで売られていることがあります。
コケモモの主な加工品としては、果実酒とジャム類が挙げられます。コケモモの果実は8~9月ころに紅熟するのでこれを採取して作ります。
未熟果が混ざってしまうと色が悪くなり濁りが出てしまうことがあります。
